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基礎知識:ビタミンB5(パントテン酸)とは

ビタミンB5は水溶性ビタミンに分類されます。

現在ではビタミンB5という名称ではなく、専らパントテン酸と呼ばれています。
パントテンとは、ギリシア語でどこにでも広く存在する、という意味で、その言葉通り、卵、牛乳、レバー、納豆、その他多くの食材に含まれるビタミンです。

ただし、熱や、酸・アルカリに弱い性質があるので、これらの食材を調理する際は注意が必要です。

脂肪・糖質の代謝に働きかける性質があり、ストレスや疲労の回復、慢性関節リュウマチにも効果があるとされています。

パントテン酸は、腸内の大腸菌が生成することができるビタミンのため、通常の食生活を送っている上では不足しにくいビタミンとされています。

何らかの原因でこのビタミンが不足すると、免疫力の低下、自律神経失調症などが引き起こされたりします。

なお、過剰摂取しても、特に問題はありません。